長鍼は一般にイメージされる方の多い、筒をトントンと叩いて身体に刺すタイプの鍼です。
身体に針を刺すんだから痛いんじゃないの?と思われるかも知れませんが、痛くありません。
注射器の針などと違って望ノゾミ整骨院で鍼灸治療に使う鍼はとても細いからです。
どれくらい細いかと言うと、痛くない注射針として有名になったとても細い注射針の穴の中に3本は入るくらい細いです。
中国系の鍼灸治療をされる先生の中にはこれよりもずっと太い鍼を使う先生もいらっしゃいます。
細いのと太いの、どちらがいいと言うのではなく刺激の量が変わってきます。
太い鍼でガツンと刺されるのが好きと言う方には望ノゾミ整骨院の鍼灸治療では物足りないかも知れないです。
太い鍼を受けた事があって鍼は痛いものと思っている方は是非一度望ノゾミ整骨院の鍼灸治療を受けてみてください。
ただし、細い鍼でも刺激はあります。
こっているところをマッサージされると痛いような気持ちいいような独特のイタ気持ちいい感じがしませんか?
鍼治療を行うとそのようなイタ気持ちいいような独特の響きが出る事はあります。
また、体に刺すので感染症が気になるという方も居てるかと思います。
望ノゾミ整骨院では100%使い捨ての鍼を使っています。
滅菌消毒されて一つ一つ包装されたものを使う直前に開けています。
実際にどのような症状に対して効果があるのか、鍼灸治療を行って良くなった患者さんからの喜びの声などはこれから少しずつご紹介していきます。