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成長ホルモンの主な働き

成長ホルモンの主な働き

地下鉄中央線緑橋駅から歩いて徒歩1分!

骨盤矯正・鍼灸治療でおなじみの

望ノゾミ整骨院です!

今回のテーマ【成長ホルモン】

みなさん、こんにちは
最近成長期の子供たちの不眠や夜更かしが多く、それにより
成長ホルモンの分泌を阻害してしまっているのをご存知でしょうか?

成長ホルモンの主な働きは2つあります。

①組織の成長を促すこと
体の成長(骨や身長を伸ばす、筋肉の強化)

②代謝のコントロール
疲労回復、脂肪の燃焼、病気への抵抗力、肌や筋肉など、体組織の修復・再生など

成長ホルモンは主に夜間の睡眠時に分泌されますが、特に睡眠後30分から1時間ぐらいして、ノンレム睡眠の時に多く分泌されます。

このため、幼児期から思春期の子供はもちろんのこと、成人期を過ぎた大人にとっても、体の機能を維持するためには、しっかりと睡眠を取り、成長ホルモンをしっかり分泌させる必要があります。

だいたい夜中12時頃に分泌が多くなると言われていますので、11時から11時30分までには寝るようにするのがオススメです。

身体の機能を高めるために全身のバランスを整える事も大事です。
当院では骨盤矯正で皆様のお身体を診させていただいています。

お困りの際は是非お立ち寄りください。

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