望ノゾミ整骨院です!
今回のテーマは【秋バテ】です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、天候がガラリと変わりやすい9月中旬から10月には、
体調を崩しやすくなります。
それが、夏バテならぬ「秋バテ」。勢いで夏を乗り越えられても、急に涼しくなる初秋に入り、疲れや不調が現れてしまうのが秋バテです。
秋バテを引き起こす要因には、次のようなものがあります。
(1) 長引く猛暑の影響で、疲れを抱えたまま秋に突入
(2)夏の生活習慣が抜けきらず、体の負担は増える
(3) 朝晩の気温の劇的な変化
(4) 気圧の変動による影響
対策としては体を温めるものを飲んだり、冷たいものを控え常温で飲む。
また衣服や入浴で体そのものを温めるようにしてあげるのも大切です。
原因の中でも天候の変化によるストレスは意外に大きいです!
初秋は体のメンテを第一に秋バテ対策は、体を守り、休ませて、自然な回復を待つのがポイントです。
特に、季節の変わり目に特有の劇的な天候の変化は、心身にとってはかなり大きなストレスになります。
日頃ストレスを抱えている人は、この時期に負担を倍増させないよう、無理のない生活を心がけてみてください。
ただ、身体の歪みがきついかたは血流が悪くなり
自然治癒力も落ちてしまいますのでそんな方には当院の矯正治療がおススメです!
お困りの方はぜひ当院にご相談ください!